私たちは
アニメ制作の課題を
再定義する
セルルック3Dアニメーションの現場は、監督やスタジオごとにワークフローやルールが異なり、新しく入ってきた人ほど「どこから覚えればいいのか」が分かりにくい状態です。
セルルック3Dアニメーションの現場は、監督やスタジオごとにワークフローやルールが異なり、新しく入ってきた人ほど「どこから覚えればいいのか」が分かりにくい状態です。
現場ごとに手順や命名ルールが違い、プロジェクトが変わるたびに覚え直しが必要。
「言葉にされない決まりごと」が多く、失敗して初めて怒られて知る…ということも少なくありません。
カメラワークのセオリーやコンテの作り方が、個人の経験や勘に依存してしまい、共有されにくい。
指示の抜け漏れや認識のズレが起こりやすく、修正指示·再確認のやり取りが増えてしまう。

NEWVALINK STUDIO は、Unity 上で動作するセルルック3Dアニメーション制作のための一体型ツールです。ステージ構築からカメラワーク、絵コンテ・L/O、プロジェクトフォルダの自動整理まで、現場の制作フローをひとつのラインにまとめます。
• キャラクター、背景、小物などの 3D アセットを一元管理。
• シーンごとに最適なセットアップをテンプレートとして保存可能。
• 日本アニメの絵作りに基づいたカメラプリセットを多数搭載。
• 寄り/引き/パン/チルトなどのカメラワークを、感覚的なパラメータで素早く試行できます。
• 3D レイアウトを基に、カメラ情報とアクションを整理。
• 手書きメモや演出指示をそのまま絵コンテに記録可能。
• 業界標準フォーマットの絵コンテとして出力し、そのまま現場共有できます。
• プロジェクト開始時に、現場標準のフォルダ構成を自動生成。
• カット番号やシーン構成に沿ったファイル配置で、「どこに何を置くか」を迷わない環境をつくります。

NEWVALINK プロジェクトは、セルルック3Dアニメーションの第一線で活動してきた監督が中心となり立ち上がりました。数多くの TV シリーズやゲーム関連映像の制作を通じて培った、カメラワークとレイアウトのノウハウを、誰もが使える形で共有することを目指しています。

私たち NEWVALINK は、
日本のアニメ制作現場に長く続いてきた
「暗黙のルール」や「人に依存したワークフロー」を、
誰もが共有できるオープンな仕組みに変えていくことを目指します。
日本アニメの豊かな映像言語を次の世代へと受け渡す、
そのためのインフラをつくることが、
私たちのビジョンです。

NEWVALINK STUDIO の導入から制作までを、現場の流れに沿って整理したガイドです。レイアウト、カメラワーク、絵コンテ(L/O)出力までの基本手順に加え、現場で迷いやすい判断ポイントやテンプレートの使い方もまとめています。初めての方は「最初の1カット」から、チーム運用の方はワークフロー例を参考にしてください。

